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パイヒア
Paihia - Bay of Islands - New Zealand

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paihiamaritime.jpg (14679 バイト)へンリーウイリアムス牧師はキリスト教を広めるため、ベイオブアイランズに3つ目の教会伝導所を建てる場所を探していました。地元のマオリ総長の保護を受け、話し合いの結果、1823年パイヒアに教会を建てることが決まりました。しかし、その当時のパイヒアには道路が全く無く、海岸への道のりも困難で、1850年には伝導所は閉鎖されてしまいます。

1890年には、パイヒアにはわずか5軒の家と教会があるだけでした。時は流れ、酪農が行われるようになり、桟橋から船で家畜をオークランドに送るようになりました。その桟橋の一部は現在も残りクルーズやフィシングの拠点となっています。第二次世界大戦頃まで孤立していたパイヒアですが、その後オプアからの道路も開かれ、次第にニュージーランドのマリンリゾートとして人気を上げていきます。

現在のパイヒアは、ベイオブアイランズの中心として知られ、シーズン中はたくさんの人々で賑わいを見せています。多くのクルーズやツアーはここを基点とし、町の中心部には、観光案内所、レストラン、カフェ、商店、土産物店や宿泊施設が軒を連ねています。古い歴史のある石造りのセントポールズ教会(St. Pauls Church)は、一見の価値あり。少し足をのばせば、子供達が安全に遊べる海岸や遊歩道も作られています。時間に余裕うのある方は、ワイタンギ条約記念館(Waitangi Treaty House)まで、海岸沿いを散歩してみるのも良いでしょう(所要30分弱)。

パイヒア(Paihia)とは、マオリ語のPai(良い)と英語のHere(ここ)が混じって出来た地名だと言われています。まさにここはとても良いところです。

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